1.十勝圏道立公園広域公園の概要
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2.道立公園のいままでとこれから
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3.事業プログラム
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4.基本プラン
5.道立公園の歴史
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6.鳥瞰図
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7.実験水路
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8.資料室
昭和60年
「十勝圏道立広域公園」を中核とする十勝エコロジーパークは、昭和60年の「十勝サーモンパーク懇話会」設立から始まりました。市民の熱心な取り組みとともに平成7年7月には区域の一部が道立公園の適地として認められました。
平成9年
さらに平成9年に「財団法人 十勝エコロジーパーク財団」の設立後、地域住民・北海道・帯広開発建設部を中心に「エコロジーパークを語る会」を開催して、現地の踏査やディスカッションで公園計画に様々な検討を行なっております。
平成10年
平成10年には、十勝の風土と文化を伝える施設として、道立公園を含む
広域公園が「十勝エコロジーパーク」の名称で都市計画決定されました。
十勝エコロジーパークは、豊かな自然との出会いにより学び、楽しみ、参加できる
「自然環境育成型」の公園を目指しています。
平成12年
平成15年の第一期開園、平成19年の全面開園により、市民と行政が一体となって進める市民参加型公園として大きな期待が寄せられています。